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更紗模様 裄66 素敵な色味 デザイン 小紋 正絹 AK-4134
◼️丹波布 京都市無形文化財指定◼️故 足立康子氏◼️綿 100%◼️名古屋帯 前巾4寸2分 後巾8寸こちらは丹波布の復興にご尽力された足立康子氏の丹波布の着物(着尺)を名古屋帯に仕立てた希少なお品ものでございます。本場筑前博多織 名古屋帯 花唐草 八寸 正絹 AO-2918。織られた年代がだいぶ前になるので長さが11m60㎝幅36㎝と短く、お仕立てが限定されるので京都のほうで名古屋帯に仕立てていただきました。AK-2373 本場大島紬 横双 花柄 正絹 広衿　袷　着物。購入時のままの反物を使用しましたが、織られてからの経年を考えてお品ものの状態は『未使用に近い』にさせていただきました。付下げ 裄67 素敵な絞り スコッチガード 正絹 広衿 袷 着物 AK-3371。丹波布の特徴でもあるザックリとした風合いは帯にしてもコシがあり、さらに半身の織り分け柄は帯のお太鼓にするととてもお洒落です。AK-2692 絞り 素敵なデザイン 花柄の地模様 正絹　広衿　袷　着物。丹波布の風合いを残すため、薄目の帯芯にてお仕立ていたしました。袋帯 唐織 丸文 引箔 金彩 織柄 素敵なデザイン 正絹 帯 AO-916。紬や綿のお着物に合わせるととても素敵です。AK-2372 本場大島紬 スモールサイズ 一元式　素敵な絣柄　正絹　広衿。～足立康子氏について～国の重要無形文化財である「丹波布」は民芸運動の中心人物・柳宗悦によって名付けられた。名古屋帯 箔押し 螺鈿 九寸 正絹 AO-1920。兵庫県の山間の村、丹波の佐治で「しまぬき」と呼ばれ、明治の半ば頃まで盛んに織られていたが、紡績糸の出現や機械織機に押され、すっかり廃れてしまい、昭和初期には「幻の布」と呼ばれるようになっていた。155 黒留袖 七宝柄 着物 正絹 比翼仕立て ５つ紋 袷 広衿。足立康子さんは、嫁ぎ先の蔵の中で「天保六年の縞帳」を見つけ、そのモダンな縞に魅せられる。袋帯 唐織に金彩 美しい加工 正絹 AO-1918。昭和29年、佐治の有志は丹波布復興協会を結成し復興丹波布を織り上げること成功する。正絹 浜ちりめん 反物 着尺 縦縞 黄土色。康子さんたちがその技術を習得することにより丹波布は復興を実現した。あられ 露芝模様 紋無し 落ち着いた色味 付下げ 訪問着 正絹 AK-5027。しかし、せっかく復興を実現できてもそれを後世に伝えることができなければ、また消滅してしまう。AK-2351 スモールサイズ モノトーン 小紋　正絹　広衿　袷　着物。なかなか現れない継承希望者、高齢化する復興実現当時の仲間たち、そんな困難の中、康子さんは、58年間、復興した丹波布の古法を守り、技術の保存と継承に力を尽くした。本場大島紬 愛泥 細かな絣 正絹 広衿 袷 着物 AK-3743。